シカゴピザ
MV-Fotos / Pixabay

飲食業界22年、

現役料理長のコロネです。

今回はこれから爆発的に流行るであろう「シカゴ風ピザ」についてです。

シカゴピザと言ってもデリバリーのピザ屋さんじゃありません😌

本当はシカゴピザではなくシカゴ風ピザですが「シカゴピザ」が通称になってるようです。

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美味しいシカゴピザとは?

基本的に材料がほばチーズなので、まわりの生地の厚さとチーズの質がポイントになりそうです。

チーズの量とまわりの生地が食べ終わる時に「同時に無くなる」のが理想的でしょう。

その点から「生地の高さがない」「生地の厚みがない」と少し不安な気がします。

生地にもこだわりがあり「○○を混ぜて黒い生地」にしてる店舗もあります。

https://twitter.com/bonnoufever1224/status/1134051992186306560?s=21

チーズフォンデュとしての食べ方をミックスしてる店舗もあり、本場のシカゴ風ピザをいかに「日本人向けにアレンジできるか?」「本場を追求するか?」で変わってきますね。

全国的に流行る可能性大

全国に流行中ですが、いまだ店舗で取り扱ってないのが現状です。各地の様子を見てみましょう。

都内の店舗のシカゴピザ

大阪の店舗のシカゴピザ

https://twitter.com/news_kaigo/status/1017202649366532097?s=21

名古屋の店舗のシカゴ風ピザ

https://twitter.com/lrvov85/status/1136749446455287811?s=21

仙台の店舗のシカゴピザ

以上のように全国的に流行するのは時間の問題です。

シカゴピザをデートで食べたい!

ご覧のようにシカゴピザはチーズが多くあまり綺麗に食べれる感じはしません。

デートよりは「みんなでワイワイ」しながら食べたい1品です。

 

なぜ、各地の飲食店にまだ「シカゴ風ピザ」が流行してないのでしょうか?

シカゴピザの飲食店のデメリット

原価が高い

ご覧のようにほぼチーズです。

チーズは非常に原価が高く現在も高騰中です。

質の悪いチーズは安くありますが、やはり味が悪い印象です。

売値が高くなる

原価が高くなると利益を出そうと考えると売価も高くなります。

シカゴピザを「入店動機として提供するのか?」

シカゴピザ自体で「利益を考えるのか?」で戦略は変わってきます。

手間がかかる

まわりの生地が既製品で出回っていないので手間がかかります。

「手間=人件費」なので人材不足の一般的な飲食店は手が回らない印象です。

ボリュームがあるので追加料理が出ない

シカゴピザはご覧のようにボリュームがあり、1つでお腹いっぱいになってしまいそうです。

ピザやご飯ものはお酒を扱う飲食店にとって非常に悩ましい存在でもあります。

皆さまも「ピザやご飯ものが妙に値段高いな」と感じることないですか?

お客様の空腹が満たされると追加オーダーが無くなるからです。

飲食店の経営の背景にはそのような思惑があり、追加が出ないと「客単価が下がり営業できない店舗」では取り扱えないでしょう。

 

以上の点をクリアしないと提供するのが難しい印象です。

提供が難しい商品ではありますが「現在取り扱っていない店舗が多く」先に仕掛けることが出来れば勝てる商品といえるでしょう。

ライバル店舗が遅れをとっている間に出し抜くのも戦略の一つです。

現在は「全国的に流行するための準備段階」の印象です。

都内はやはりトレンドに敏感です。

続報があれば追記したいと思います。

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