飲食業界の転職で最も辛かったことは縁故採用でした
Dan_Park / Pixabay

飲食業界22年、現役料理長のコロネです。

飲食業界に長くいると「つらい転職」も経験しています。最も辛かったのは縁故による紹介でした。

縁故紹介での転職は条件(給与)は多少優遇されていますが、転職先が自分と合わなかった場合…地獄でした。今回はそんな経験談です。

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縁故紹介による転職

わたしは以前、紹介による転職で上場企業に勤めた経験があります。転職する前は何も考えず知人に任せていました。

知人に紹介され面接をしていただいて働くことになったのですが…

上場企業のマニュアルって凄いです。

無駄なことが一切ありません。例えるなら「マラソンしながら料理を延々と作ってる」感じでした。

1日勤務の日は休憩が1時間あるのですが「それまでの5時間」「休憩あけの7時間」はぶっ通しのエンドレスマラソン調理でした。

大袈裟だと思いますか?

エンドレスマラソン調理の結果ひと月で、

  • 両手が腱鞘炎になり
  • 睡眠時にこむら返り
  • 全身筋肉痛で発熱などカラダはボロボロになりました。

そんな体力的に過酷な状況で、さらに上司からのパワハラで精神的にも追いつめられ自分の家の帰り道に自信がもてず帰宅出来なかった経験もあります。

縁故紹介は簡単に辞めれない

過酷な仕事内容で出勤して「3日で辞めたい…」と思いましたが、私を紹介してくれた知人、受け入れてくれた知人の知人。

「私が辞めれば2人の顔を潰すことになる…」と思い辞めることが出来ませんでした。

縁故紹介で無ければ3日で辞めていたと思います。

「辞めたい仕事を辞めれない」ってつらいです。

現在は、転職エージェントサービスなど便利なサービスがあるので、人間関係で揉めたく無ければ転職エージェントをおすすめします。

知り合いの紹介よりも転職エージェント

仕事をしっかり選ぶためには「求人数の多い転職サイトで求人情報を検索」して「転職エージェントを利用し推薦状を書いてもらう」という方法が最近のトレンドです。

この手法は「転職エージェントを利用した縁故紹介システムに似た感じ」の印象です。

縁故紹介と違う点は「あわないな…」と思ったら辞めれる点です。私のようにカラダがボロボロになるまで働く必要はありません。

転職サイトだけではダメなの?

転職サイトで「個人的に応募する」と経歴、転職回数、学歴の段階で機械的にはじかれる可能性があります。

書類選考すら通らない状況です。

なので、転職サイトで良い募集を見つけておいて転職エージェントに登録した後「見つけていた募集に応募したい」と相談しましょう。

転職サイトにエージェント機能を併せ持つ企業もあります。

こちらのデューダには転職エージェント機能もあり求人数も多くおすすめです。

転職サイトやエージェントは自分の条件とマッチしたところを選ぶ

転職サイトやエージェントの選び方で大切なのは、自分の状況、希望する条件とマッチするサービスを選ぶことです。

こちらに厳選した転職サイトやエージェントをご紹介しています。

ご活用ください。

まとめ

以前の縁故紹介制度が現在、転職エージェント制度に移行している印象です。

知り合いの紹介は「あわない仕事でも辞めれない」リスクがあり、転職エージェントがオススメです。

転職サイトで高範囲で検索、転職エージェントに伝えてピンポイントで応募するのが効率的な転職の流れです。

高条件の仕事をGETしてください‼

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