飲食店の仕事を辞め【新しい仕事を決めてないと3か月で貯金が尽きた】お話
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飲食業界22年、

現役料理長のコロネです。

わたしは3ヶ月間仕事をしていなかった経験があります。

3ヶ月間仕事をしなければ貯蓄の全財産と家にあるブランド品すべてを失いました。

意図的に働かなかったわけではなく当時働いていた店舗が辞める3ヶ月前に辞表を出すシステムだったからです。

辞める3ヶ月前に次の仕事が決まってる状況は珍しいでしょう。

3か月あればあなたの望む高待遇の次の仕事は決まるでしょうか?

仕事内容を選ばなければ決まるでしょうが、人生の大半を占める仕事選びには慎重になりますよね。

わたしが3か月働かなくてどうなったか?をお教えします。

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仕事を辞めた後の心境の変化

辞表を出してから全く職探しをしなかった訳でもなく面接も受けていました。

採用のお話も頂いてましたがホール業務もしてほしいなど条件があわなかったのです。

「地元に帰ろうか?」とも思いましたが飲食店は少なく地方は給料も安い印象でした。

(物価も安いですが…)

次の仕事が決まらず退職の日を迎えました。

「今までストレスに満ちていた仕事を辞めた解放感!」そんな気持ちも長くは続きません。

3日ほど経つとすごく焦り始めます。

「早く仕事を探さなきゃ!」と。

しかしながら1週間経つとこうなります。

「もういいか。ゆっくりしよ。」

わたしは貯蓄も100万円ほどあり独身なので余裕があったのだと思います。

「もういいか。」の心情になると仕事を探す気にもなれず紹介して頂いた仕事に対しても何かと理由をつけて働こうとしません。

仕事を辞めると人はどうなるのか?

普段から友人と遊んでいる方は大丈夫でしょうが、あまり友人がいない方は注意が必要です。

職場があなたのコミュニティ中心の方は仕事を辞めると話す相手がいなくなります。独身の方なら尚更ですね。

人は3日ほど話をしなかったら精神的に不安定になってきます。

スーパーなどで独り言が多いお爺さんやお婆さんを見かけることがありますよね?

お爺さんやお婆さん達は独り言を言っている自覚はありません。人と話をしなさ過ぎて【心の声が出てしまっている】のです。

お爺さんお婆さんだけでなく孤独になるとわたしも同じようになりました。

人は弱い生き物です。1人で生きていけません。

お酒を飲み頭痛が酷く吐き気もして動悸が早くなり不安になって救急車を呼んでしまったこともあります。

社会から離れるという事や孤独感は非常に恐ろしいと感じた出来事です。

 

新しい仕事までの3ヶ月間何をしていたのか?

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孤独感もひと月ほどすれば慣れてきます。

わたしは朝から晩までパチンコを打っていました。すっかり就職する気などありません。

孤独感にも慣れ、朝から晩まで好きな事だけしていればいいのです。

しかしながらパチンコ店はリハビリ施設でもボランティア団体でもないのでお金が無くなってきます。

当時の人気機種は初代のAKBの台でした。寂しさからもアイドルにハマるキッカケになりました。

朝から晩までパチンコを打ち、家ではアイドルのDVDをみてぐうたらの日々を過ごしていました。

 

新しい仕事に復帰するキッカケは何か?

ぐうたらな毎日を過ごせるのも【お金がある】からです。

貯蓄も使い果たし家にあったブランド品の数々も売りとうとうお金が無くなりました。

仕事しなければ生きていけません。

仕事に復帰するキッカケは【お金が無くなった】からです。あなたは、わたしのようにならないでください。

計画的に転職しないとこのような結果になります。

 

まとめ

わたしの3か月仕事をしていなかった時のお話を書いてみました。

わたしの経験で伝えたいことは、

  • 仕事によるある程度のストレスは必要な事。
  • 転職する時は新しい仕事を決めておく事。

の2点です。

仕事が辛すぎるのは問題ですが、ある程度のストレスや適度な疲労感は実は幸せな事なのです。

職場の仲間と一喜一憂できる環境は素晴らしい事です。

我慢できないほどのストレスや疲労感なら転職を考えましょう。

転職する際も新しい仕事を決めておくのがベストです。しかしながら、わたしのように3か月前に辞表を出せと言われると新しい仕事が決めにくい印象です。

わたしの若い頃にはなかったですが、現代は【転職エージェント】と呼ばれる便利なサービスがあります。是非活用して下さい。

あなたはわたしのよう全財産失う転職などしないためにも【転職エージェント】をご活用下さい。

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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