なぜ飲食店はアルバイトに大学生を雇用するのか?
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どうも飲食業界22年、現役料理長のコロネです。

今回は飲食店のアルバイトは学生の子が多いですが何故ですか?という質問にお答えします。

4月から大学や専門学校に通うかたで飲食業界はブラック職業のイメージがありアルバイトするのが不安なようです。

そんなかたに向けての記事です。

なぜ飲食店は学生を雇用するのか?

 

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学生を雇用すると募集経費を抑えれる

 

例えば、飲食店で1人の学生のかたを雇用したとします。

その店舗が居心地が良く、まかないも美味しく、給料面も良ければどうなるのか?

学生さんは友人や知人を紹介してくれます。

 

学生さんのネットワークの範囲は広く、大学や専門学校、サークル、アルバイトを掛け持ちしていれば更に広がります。

この点で期待できるのは優良店舗のみです。

学生さんの離職率が高い店舗は経営を見直す必要があるかもしれません。

 

お互いにとって都合が良い

飲食店で学生さんをメインの労働者として雇用してる店舗は無いと思います。

学生さんは授業やサークルなどがあり、週に限られた時間しか働く事が出来ません。

 

飲食店舗もいつも忙しい訳では無く常備の労働者が必要ではありません。

学生さんのライフスタイルと飲食店の経営は、両者の都合がつきやすい職種だと思います。

 

飲食店には無料でまかないが食べれる店舗もあり、地方から出てきた学生さんにとってはありがたい事ではないでしょうか?

1食分の食費でも月単位になってくると結構な額になってきますね。

 

接客業は若い人に向いている

飲食店のホールスタッフで年配の方を見かける事はあまりないですよね?

リーズナブルな居酒屋などで接客してもらう時、若いスタッフの方のほうが良くないですか?

元気のないスタッフに接客して欲しくないですよね。

 

高単価なお店なら少し年配で経験も知識もあるスタッフが好まれそうです。

繁華街の飲食店の接客業は若い人に向いています。

なので、飲食店のホールスタッフは必然的に学生さんが多くなるのです。

ちなみに定食屋などのおばちゃんのサービス力(気づかい)は素晴らしいです

 

仕事という感覚が少ない

 

わたしは飲食業界で22年程働いていますが、飲食店のお仕事を「仕事!」と意識した事はありません。

飲食店の営業は、どちらかといえば体育会系の部活動みたいな印象です。

 

特にわたしはキッチンという事もあり、

その日の準備(仕込み)営業(実践)と1日の流れが分かれており毎日飽きること無く働けてると思います。

仕込みは昨日の営業結果により内容は変わりますし、営業も全く同じ日などあり得ません。

毎日が違う流れなので仕事感をあまり感じないのかもしれません。

 

出勤する時も手ぶらで出勤します。

技術職なので自身の知識と技術があればいいわけですね。少しかっこいいでしょ(笑)。

 

こんな飲食店の魅力に惹かれる学生さんも多いです。

世間でいわれてるほどブラックな職業ではありません。(特にアルバイトは…)

店舗により状況は違いますので、よければこちらもご覧下さい。

【飲食店のアルバイトはきつい?楽なお店を見つけだせ!】

 

まとめ

飲食業界と学生さんの関係について色々と考えてみました。

少しは不安が無くなりましたでしょうか?

こんなかたには飲食業界のアルバイトはオススメしません。

お金を稼ぐだけが目的な人。

この目的なら違うアルバイトをした方が良いと思います。

飲食店のホールのサービスや料理を作る過程には、絶対に人の心が必要になります。

良いサービスをしてあげたい!

美味しい料理をつくろう!

という気持ちが無くお金の為だけに働くには辛い職種だと思います。

 

アルバイトやお仕事は自身の好きなことをやるのが一番良いです。

お金や給料は結果でしかありません。

自身の知識や経験を積むことが将来に繋がる感覚が飲食業にはあります。

詳しくはこちらもご覧ください。

【飲食業のアルバイトを学生や主婦(夫)にオススメする3つの理由】

 

良い学生ライフをお過ごし下さい。

 

 

都内でオススメのアルバイト探しはこちらのサイトです。

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