2019
DarkWorkX / Pixabay

飲食業界は流行り廃れが早く、常に進化しなければ時代についていけません。

特に居酒屋業界や庶民的な外食業界は時代の影響をモロに受けます。

2019年の飲食業界の出来事やトレンドをまとめ、これからの経営・行動などに活かせれば幸いです。

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2019年フードグルメトレンド

シカゴ風ピザ

ブレイクするかと思われた「シカゴ風ピザ」ですが、いまいち流行の波に乗れていません。

ピザ生地を店舗で用意する手間と、やはりピザの魅力は「生地とチーズのバランス」でありチーズの量の多さがネックになってるようです。

分厚い【シカゴピザ】は都内から全国へ流行!2019年のトレンド

 

2019年飲食業界トレンド

飲食業界大手の縮小傾向

飲食業界大手の縮小傾向が目立ち、人材不足が大きな原因になっています。

将来的に日本の人口は減少するのは明らかなのでファミリー向けの業態は辛そうです。

ほっともっと190店の閉店から考えるこれからの飲食業界

 

インスタグラムのための食べ残し問題

インスタグラムに画像を載せるために写真撮影し、大半を食べ残し破棄してしまうことが問題になっています。

個人的には「インスタ映え」を狙った店舗側にも責任があると思います。

わたしは飲食業界のキッチンで22年働いていますが、料理を粗末に扱うようで「インスタ映え」に良い印象はありません。

インスタ映え食べ残し問題について 調理師としての考え

2019年10月より消費税10%

消費税増税は外食産業への影響が大きく、消費者の一時的な外食離れが予想されます。

中食産業には「軽減税率」が適用されるのも注目です。

消費税10%増税による飲食店とお客様への影響

 

飲食店のキャッシュレス化

飲食店のみならず現在はキャッシュレス化が進んでいます。

飲食店でキャッシュレス化するメリット

  • 従業員の横領防止
  • 防犯管理
  • お会計のスピード化
  • 人材不足の解消

以上のようにメリットが多い印象です。

飲食店はキャッシュレス化を急げ!消費者還元事業を利用しましょう

 

2019年飲食業界の仕事トレンド

飲食店の厨房の様子

Free-Photos / Pixabay

働き方改革による副業のススメ

2019年4月より働き方改革関連法案が適用され、労働時間が長い飲食業界のブラック企業根絶に期待されています。

労働時間が減ると給料が減る、もしくは時間的に余裕があるのなら副業するべきでしょう(企業により副業が禁止されてる場合もあります)

飲食業界での接客・調理技術のスキルを使わないのはもったいないです。

ココナラで副業がおすすめ【スキルや知識・経験・技術】で稼ぐ!

飲食業界で転職するなら転職エージェント

飲食業界は慢性的な人材不足であり、我々従業員にとっては高給が望めるチャンスな状況でもあります。

自分で仕事を探すよりも転職エージェントを利用したほうが、条件の良い自分に適した仕事に巡り合えるでしょう。

転職エージェント【評判やランキング】よりも大切なのはマッチングです

 

飲食店でこれから流行りそうな業態

 

2019年、飲食店の業態で感じることは「飲食店業態の細分化」です。

飲食店業態の細分化と逆に「飲食店大手企業の縮小傾向」と繋がっています。

業態の細分化とは?

焼き鳥・串カツ・炉端焼き・ラーメンなど一つに特化した業態が流行りです。

一世風靡した「多くの品ぞろえがある大手居酒屋」は衰退しています。

この流れは当然で、以前は細分化されていた業態をまとめたのが「大手居酒屋」

時代と共に以前の形に戻りつつあると思われます。

細分化された業態で未だに流行してないのは「蕎麦屋」です。

個人的に狙い目の業態と考えます。

飲食店で成功する業態は一品料理を出せる蕎麦屋です

 

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