飲食店で働く旦那さんと離婚したい…離婚した方がいい理由
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  • 一緒に過ごす時間が全然ない…
  • お酒を飲みに行き夜中も帰って来ない
  • 休日が週1日ってホントなの?
  • とにかく価値観があわない!

飲食店スタッフの離婚率の高さは有名です

結婚して「あわないな」そう感じたら離婚しましょう。

飲食店に勤める旦那さんの性格が変わる可能性って、かなり低いです。

飲食業界22年、現役料理長のコロネです。

飲食業界、特に調理師についてご説明します

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飲食業で働く人の「性格や気質」が離婚の理由

3人の人がいる

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飲食店で働く人はドロップアウトした人が多い

ブラック業界で有名な「飲食業界」そこで働く人って世間一般的な普通の人は少ないです。

何かしら夢をあきらめて飲食店で働いてる

そんな印象です。

飲食業界を「目指して目標をしっかり立て仕事されてる方」もいますが、そのような人は計画性や行動力もあるので離婚問題は無さそうです。

わたし自身、恥ずかしながら25歳までアルバイト勤務…ミュージシャンを目指していたからです。

ミュージシャンの夢をあきらめ「25歳から出来る仕事」って選択肢が少ないです。

ドロップアウトの種類は他にもあります

  • 1度違う業界で就職したけど続かず辞めた人
  • 大学まで進学し飲食業を選んだ人

など。

飲食業界ってブラックなイメージがありますが仕事自体は「やりがい」があり楽しいです。

わたし自身「料理を作ることを仕事!」と感じることは少なく、趣味の延長線上のような感じです。

飲食店の仕事は副教科系が得意な人に向いている

ブラック職種で有名な飲食業界は、学生時代に副教科系が得意であった人にマッチする印象です。

例えば、

飲食業と副教科の関係
体育→体力系の仕事(長い労働時間)
美術→美的な感性(料理の盛り付け)
技術→調理技術
家庭科→調理実習が楽しかった

音楽はあまり関係ないですが、私がミュージシャンを目指していたように芸能界を目指しあきらめて飲食業界で働いてる方は多いです。

副教科系が得意ってことは「進学や一般企業に入社する要素の科目があまり好きではない」印象です。

わたし自身「デスクワークは学生時代から無理。普通のサラリーマンは嫌だ!」そう思っていました。

なので現在の飲食業界は天職かもしれません。

調理師の性格的な問題

料理は論理的な思考で作られます

例えば

  • 塩を加える→塩っからくなる
  • 砂糖を加える→甘くなる
  • 酢を加える→酸っぱくなる

など行動と結果が必ず結びつきます。

行動(調理)と結果(料理の仕上がり)を頭の中で組み立てて料理を作ります。

論理的思考と他に「自分の思考に自信がないと務まらない仕事である」というのもあります。

自分が美味しいと感じる料理を提供する

これが最低ラインだからです。

毎日「論理的思考」と「料理に対するプライド」を続けていると、調理師は「頑固さと自分勝手さ」も身につくことがあります。

この様な考え方を私生活に持ち込まれたら迷惑ですよね?

調理師の方に悪気はないのですが、私生活にも持ち込みがちです。

職業には適した性格なのですが、一般的な暮らしには不向きな気質といえます。

飲食業界でも「ホールスタッフの離婚率は低く」調理師は少しクセがある印象です。

飲食店で働く人は飲む・打つ・買うを好む

飲食業界で長く働いていると、平日しか休みが無いこともあり「少人数や1人で遊べること」を好むようになります。

仕事柄お酒を飲むことが多く、飲食店で働く上で「お酒の知識を増やすこと」は大切です。

ですが、お酒の場に女性がいるようであれば話は変わってきます。

最初から「女性を目当てに飲みの場を好む人」も多いのが現状。

飲食店スタッフはギャンブル好きな方も多いです。

ギャンブルは「日々のストレスが強い人ほどハマりやすい」特徴があり飲食業界の仕事内容と関係していると思います。

疲れた身体や精神をギャンブルで勝つことにより、癒してくれるのが原因です。

しかしながら、ギャンブルは胴元(主催者)が必ず勝つシステムです。

飲食店の仕事の少ない給料でギャンブルにハマると人生が上向いていく確率は低いでしょう。

飲食業の労働環境が離婚に影響する理由

飲食店の厨房の様子

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飲食店は労働時間が長い

飲食店は労働時間が長く結婚した後も意識しないと、夫婦が共に過ごす時間が少なく「すれ違いの日々」になりがちです。

例えば、

旦那さんはお昼14時から出勤、帰宅が深夜24時過ぎ…

あなたが朝9時から出勤、帰宅が18時ならほとんど一緒に過ごす時間はありません。

結婚前に同棲していたら気づくのですが、恋愛中に彼が休日の日だけ遊ぶスタイルでは気づきにくい点です。

飲食店スタッフと結婚を考えるなら「ある程度の覚悟」が必要です。

飲食店は平日休みがほとんど

わたしが飲食店繁忙期の週末に休みがとれたのは上場企業で働いた時のみ。

一般的な飲食店で週末休みはとれません。

子供さんのイベントごとは週末に多く、参加できないことも多いのではないでしょうか。

  • 長い労働時間と休日は平日がメイン
  • 子供さんのイベントごとにも参加しない

不満は増える一方ではないでしょうか?

飲食店スタッフは給料が安い

飲食店スタッフは長い労働時間の割には給料が安いです。

ボーナスもない企業が多く昇給することも少ない…

飲食店スタッフが出世コースから外れた時は悲惨です。

奥様が仕事しており、給料額が奥様より少なければ家庭はギクシャクする印象です。

離婚しても互いに生きていけますからね。

飲食店の仕事内容はきつい

きつい仕事内容

  • 長い労働時間や少ない休日で体力的苦痛
  • 厳しい上司やお客様への気づかい、安い給料で精神的苦痛

「仕事内容の過酷さ」から体力的・精神的にも疲弊し、家庭に帰宅しても「ずっとしんどそう」ではないでしょうか?

まとめ

「飲食店で働く旦那様と離婚にいたる原因」についてご説明しました。

結婚する前に飲食店で働くひとの気質やタイプ、飲食店で働く人の日常の流れを奥様が理解できていないと、結婚生活はうまくいかないでしょう。

仕事と人の気質の関係上、旦那様の性格が変わる確率ってかなり低いです。

旦那様の気質や仕事を理解して結婚されていなかった場合は「離婚するのが賢明な判断」かと思います。

旦那様が「別れたくない」と言ったら…

結婚生活を続けていくのに必要なことは

  • 旦那様が転職して飲食業界以外で働く
  • 旦那様の気質や仕事を理解してあげる

この2つしか方法は無いでしょう。

旦那様に違う業界に転職してもらう事は、彼の人生を否定することにもなりかねません。

飲食業界で働く人は、さきほども述べたように体力的・精神的にも疲れきっており「味方は奥様やお子さんしかいない」といっても過言ではありません。

仕事で疲れきって帰宅した状態で、あれこれと小言をいわれ素直に納得できるでしょうか?

仕事で疲れ・家庭でも小言をいわれ、不安定な夫婦関係の時に、優しく接してくれる女性スタッフが現れれば結果は…わかりますよね。

旦那様にお話しするにしても、彼の状態が良い時にするのをオススメします。

「どうしても今の旦那は無理!」と思われるのでしたら離婚しましょう。

飲食店スタッフの離婚率は高いので、仕方のないことかと思います。

わたし自身、40代で未だに未婚

結婚を考えたこともありますが、なかなか理解されにくい仕事です。

思い出は綺麗なものですが、それ以上にこれからの人生の方がはるかに大事です。

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