3人の人がいる
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どうも飲食業界22年、

現役料理長のコロネです。

飲食業界はブラック企業で有名ですよね?

そんな業界で社員で働く人はどんな人なの?という質問に答えたいと思います。

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ドロップアウトした人

 

ドロップアウトとは世間一般の路線から外れた人です。

元ヤンキー

若いころヤンチャしてた人は多いですね。

そんな人達が調理師専門学校や一流店舗で住み込みで働き飲食業界への道を進みます。

最近はあまり見かけませんね。

 

夢を追いかけてた人

若いころミュージシャンやお笑い芸人、俳優など芸能界の夢を追いかけてた人。

食いつなぐために飲食店でアルバイトして、そのまま飲食業界へ進むひとですね。

わたしはこれに該当します(笑)

 

学生さんや夢を追いかけてる人にとって飲食業界が都合が良いのはまかないの存在です。

無料の店舗もあり、食いつなぐには最適です。

夢が叶わない期間が長いほど飲食業界で働く期間が長くなり、気づいたらスキルアップしておりそのまま社員コースです。

このケースも最近は見かけないですね。

 

1度他業種で就職した人

大学を卒業し就職したものの、仕事に馴染めず飲食業界へ入ってくる人ですね。

このケースは意外と多く、一流大学を卒業してるのにもかかわらず飲食業界へ入ってくる人もいます。

わたしには理解できませんが…

もったいない。

 

飲食業界はブラック企業のイメージが強いのですが、働き始めると体育会系の部活動のノリなので楽しいです。

特にデスクワークが苦手なかたは飲食業界が良いのかもしれませんね。

 

大学進学を望まない人

勉強があまり好きではなく専門学校へ進学する人です。

その際に調理師専門学校を選択して飲食業界へ進みます。

 

このタイプの人達は飲食業界を元から目指した訳ではないので、違う職種に転職していく人が多いです。

調理師専門学校を卒業したら、ホテルや一流店舗に就職しないと意味がありません。

本気の人はそちらへ向かいます。

調理師専門学校について、詳しくはこちらもご覧ください。

【調理師専門学校の学費は、高い?安い?メリットとデメリット】

 

ホテルや一流店舗は厳しい世界なので、最初から目指していない人達は街場の飲食店でアルバイトの道へ進みます。

調理師専門学校の学費はかなり高額なので、卒業しなくても働ける街場のアルバイトはもったいないですね。

もし調理師専門学校の進学をお考えのかたには将来もしっかり考えるべきでしょう。

 

基本的に優しい

飲食業界で長く働いている人達は基本的に優しいかたが多いです。

ホールのサービスや、調理師が料理を作ることにおいて他人の気持ちになって考えることは必須だからです。

他人の気持ちを汲み取ろうとすると優しくなります。

表現や言葉使いは悪くとも根っこは優しい人が多いです。

 

まとめ

わたしがこのサイトを立ち上げて情報を収集している時こんな記事を見ました。

飲食店のスタッフはクズ、糞…

おそらく、その記事を書いたかたはアルバイトで働き、社員さんに強く当たられたのでしょう…

 

飲食業界で長く働いてればわかります。

クズや糞な人達ではありません。

自分の人生、時間をお客様の楽しい時間の為に盆暮れ正月、各イベントの日、週末も働いています。

自己犠牲の美学を持った人達です。

 

そんな、いい人柄に漬け込んでブラック企業が成り立っている現状もあるのです。

わたし達はお客様の「ありがとう。ご馳走さま。」の一言で救われます。

 

クズや糞と言われる筋合いなどありません。

飲食業界で働く人達のイメージを悪くする記事を見かけたのでリアルな話を書きました。

最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。

 

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