こんな飲食店には行ってはいけない
TayebMEZAHDIA / Pixabay

 

どうも現役料理長のコロネです。

今回は、飲食店のここを見れば店の状況がわかりますよ。というお話です。

料理とは我々の体内に入る存在…飲食店は価格やコスパだけでなく信用できるお店を選びましょう。

 

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こんな飲食店は注意

  • 店内のトイレが汚い
  • チケット商売に手を出している
  • 1番高額な料理のコスパが悪い
  • ホールスタッフが異常に多い
  • 店内設備が破損している

 

店内のトイレが汚い

 

店舗のトイレをチェックすれば経営者の考えかた、店舗スタッフのレベルまでわかります。

 

まず、トイレの設備で経営者の考え方がわかります。

トイレは売り上げと直結する設備ではなく設備投資金額も高額であるため、なるべくお金をかけたくないのです。

トイレの設備がキッチリしているという事は経営者が利益優先では無く、お客様目線で物事を考えれる人だと言えます。

トイレ設備がキッチリしてる店舗は信用できるお店でしょう。

 

次に、トイレの衛生管理でスタッフのレベルがわかります。

「私はトイレ掃除大好き!」というかたは、あまりいないのではないでしょうか?皆が嫌がり手を抜きがちの場所です。

そのトイレまでキッチリとした衛生管理が出来てるということは他のサービスも手抜きしないという事です。

衛生管理は基本中の基本で、これが出来ないスタッフが他の仕事で結果を出せる訳がありません。

今まで多くのスタッフと働いてきましたが衛生管理が出来ない人は他の仕事においても雑であったり、横領していたりと良くない人の印象です。

何事も基本が大切です。

 

チケット商売に手を出している

チケット商売とは、クーポンWEBサイトに登録し【〇〇円のコースが〇〇円です!!】などと安さで集客する方法です。

飲食店の流れで【売り上げが悪い→街コンの場所貸し→クーポン商売】というスタイルはよくありますが、このスタイルは店舗が閉店する鉄板パターンです。

クーポン商売に手を出しているということは、よっぽど経営が苦しいと推察できます。

 

本来、経営不振ならば原因を突き止め改善するべきです。その原因を改善もせず、目先の利益を取りに行くとどうなるでしょうか?

悪因がある店舗にお客様を入れ続ける訳です。何も解決していません。

更に、街コン、クーポン商売をすると店舗スタッフは疲弊していきます。

忙しさから普段の営業の手抜きが始まり一般売り上げはさがります。

この状況で、街コン、クーポン商売のハシゴを外されたら閉店です。このパターンを経営者の人は覚えていて下さい。

 

クーポン商売のように安売りで集客を狙うやり方は、多くの店舗ではあらかじめ安い価格でメニュー構成されています。

幹事無料特典なども同義です。

お客様の立場なら気をつけてください。

1番高額な料理のコスパが悪い

 

店舗の意識を見るならば1番高額の料理を注文するとわかります。

高額料理のコスパが悪い店舗は、お客様を舐めてる可能性があります。

利益優先主義の店舗で、お客様目線で物事を考えていないという事です。

逆に高額料理がしっかりした内容の店舗(居酒屋業態で)は信用していいと思います。他の料理に対しても手抜きしていないでしょう。

 

ホールスタッフが異常に多い

この観点からは店舗責任者の管理能力がわかります。

お客様に対してホールスタッフが多いのはサービスが行き届いて良い感じがするでしょうか?

一流店はそうあるべきですが一般居酒屋のような形態ではあまり意味がないです。

店舗責任者の管理能力が低ければ当該店舗の利益率は下がります。

それを回収するためのシワ寄せはお客様にたどり着くのです。

ホールスタッフが多いのなら高いレベルのサービスが要求されます。それが出来ないのなら少人数と変わりません。

 

店内設備が破損している

イスやソファーが破損、電球が切れたままなど色々な箇所の破損を直す意識がない経営者、店舗責任者という事です。

経営者や店舗責任者に問われるのは意識の高さです。

飲食店は働くスタッフ、経営者の意識の集合体です。その意識が形に現れてる訳です。これは料理についても同義です。

 

まとめ

飲食店を利用する機会は多いと思います。

最初にも述べましたが料理はご自身の血肉となる存在です。

色々な点から、店舗が信用できるのか?できないのか?を考える必要があります。

現在の飲食業界はコスパ重視の低価格競争になっていますが本当に重視するべきはそこなのでしょうか?

お客様にとって安心安全な店舗作りをするのが飲食店の基本であると思います。

お客様が店舗を選ぶ時も注意してみてお役立てください。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

 

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